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平成8年9月15日
参加者 | 20名 |
天気 | 晴れ |
句会場 | 千駄ヶ谷区員会館 |
集合場所 | JR原宿駅改札口 |
この日詠まれた季語たち |
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秋高し・水澄む・秋晴れ・秋深む・秋の花・草の花 |
新涼・秋暑し・日傘・秋燈・色鳥・小鳥・天高し・曼珠沙華・道をしへ |
秋の蝶・秋茜・鬼やんま・秋の蝉・蝉・法師蝉・蜩・敬老日・ちちろ |
秋思・一葉・木の実・榊の花・病葉・団栗・茸・今朝の秋・馬肥える |
秋の水・青芝・夏草・破れ蓮・月・寝待月・雲の峰・牧水忌・小春 |
・曝涼・初紅葉・薄紅葉・噴井・さわやか・緑陰・清水・銀杏散・秋刀魚る |
落葉・秋の風・行く夏・夏惜しむ・蓮・絽・虫 |
涼し・秋の雲・運動会・生姜市・片陰 |
神官の一列に行く蝉しぐれ | 芳馬 |
秋灯下御製の色紙金色に | 柳影 |
御物なる和綴の記紀のお風入 | 瓔子 |
矢印の径途切れたる一葉かな | 忠利 |
雑草と侮る勿れ秋の花 | 広治 |
乳母車降りて歩く子草の花 | 好子 |
句敵に年の差なんて敬老日 | 淑子 |